Church of Saint Lawrence at Zdouň, チェコ共和国テドラジツェにあるロマネスク様式の教会。
ズドウニの聖ラウレンティウス教会は13世紀第3四半期のロマネスク・ゴシック様式の建物で、プストルジュナー川を見下ろす高台に建つ。ほぼ正方形の身廊は三角形の切妻を持ち、装飾格子のある高いゴシック窓が二つ並ぶ。東側には控え壁を備えた多角形の後陣を持つ細い聖堂が接続する。西正面の前には鐘形の屋根を載せた方形の塔があり、その一階が入口の前室となっている。
この教会は13世紀第3四半期にさかのぼるロマネスク・ゴシック様式の建物で、この地方で最も古い教会の一つです。1314年の文書にはすでに教区教会として記されています。14世紀前半にゴシック様式の聖所とその南壁に接する聖具室が元の後陣に取って代わりました。身廊は1691年に穹窿で覆われ、2006年には全面的な再建が行われました。
教会は聖ラウレンティウスにちなんで名付けられ、ズドゥニの集落はプストルジュナー川のほとりの古い鉱山集落ヴズドゥニに由来します。三十年戦争でズドゥニの修道院とヴズドゥニが焼失した際も教会は残りましたが、集落の消滅を15世紀のフス戦争にさかのぼらせる資料もあります。
教会はテドラジツェの西、プストルジュナー川の上にあるズドゥニ集落の高台に建ち、墓地に囲まれている。入口は塔の一階部分で、ここが前室の役割を果たす。オストルジュナー川の谷を見下ろす目印になる建物である。
この教会は、ズドゥニの修道院とヴズドゥニ集落を焼いた三十年戦争の火災を免れたが、集落の消滅を15世紀のフス戦争に置く資料もある。身廊は1691年に穹窿化され、2006年の全面的な改修では塔の白塗り、オークの扉、鍛鉄の格子、内部の漆喰が新しくされた。