Church of Saint Nicholas in Úboč, チェコ共和国ウボチにある教会堂
ウボチの聖ニコライ教会は13世紀の初期ゴシック様式の単廊式教会で、西端に角柱状の塔を持つ。身廊は lunette 付きの筒天井、多角形の聖所はリブ交差天井で、オリジナルのトレーサリーを持つ尖頭窓、北壁にゴシック様式の壁付聖櫃、南壁にセディレがある。南側には正方形の聖アンナ礼拝堂が接続する。
教会の核は13世紀の初期ゴシック様式で、身廊の壁体と四角い塔の下部がその時期のものとして残る。14世紀後半には新しい聖堂参事会室と聖具室が増築された。1763年のバロック改修で聖アンナ礼拝堂とその祈祷室・階段付属室が加えられ、身廊もおそらくこの時に穹窿化された。塔は1852年に一階分高くされた。屋根とファサードは1994年に修復された。
教会は聖ニコラスに捧げられており、その献名は13世紀の建立にさかのぼるとみられます。1763年のバロック改修で聖アンナ礼拝堂と聖具室が増築され、現在も身廊の南側に接しています。教会の向かいには1728年建造のマンサード屋根の司祭館があります。
この教会には徒歩で行くのが最も便利で、村の中心部に位置しているため簡単に見つけられます。訪問者は礼儀正しい服装をし、特に礼拝や宗教行事が行われているときは敬意を持って行動する必要があります。
教会脇の司祭館の庭には、1300年頃に築かれた城砦の土塁の大部分が残り、向かいのバロック様式の司祭館は1728年のものです。塔は1852年に1階分高くされ、屋根と外壁は1994年に修復されました。