Church of Saint James the Greater in Stračov, チェコ共和国ストラチョフにあるローマ・カトリック教会
ストラチョフの聖ヤコブ大教会は、ヴァーツラフ・ディクの設計で1903年から1905年に建てられたネオロマネスク様式の教区教会です。単廊式で切妻屋根を持ち、両側に5本ずつ控え壁があり、42メートルの塔には18メートルのピラミッド形屋根が載ります。南門には浮き彫りのティンパヌムがあり、内部は砂岩の基壇の上に高く設けられています。
現在の教会はこの地で4代目にあたる。1361年に記録されたロマネスク様式の教会は1639年にスウェーデン軍に焼かれ、1667年にヴァーツラフ・ザールバが建てた石造教会は1830年に焼失した。1844年にはフランティシェク・アルノシュト・ハラハ伯爵がネオゴシック様式の教会を建てたが、1891年に基礎の不良で崩れ始め、1903年から解体された。現在のネオロマネスク様式の教会は、ヴァーツラフ・ディクの設計で1903年から1905年に建てられた。
この教会は聖ヤコブ(大ヤコブ)に捧げられている。1905年の完成後、旧教会の祭壇、長椅子、告解室、説教壇、絵画がここに移された。古い石の洗礼盤も置かれ、フランティシェク・ハラハ製のオルガンは約150年にわたり教会で使われている。
教会は傾斜した村の広場に建ち、塔そばの南入口へは12段の石段を上る。一方、北側の聖具室付近は地面から約50センチしか高くない。塔は高さ42メートル、その上のピラミッド形の屋根は18メートルで、時計は大きな窓の下にある。スレート屋根は1983年に金属板に替えられた。
フランティシェク・ハラハが造ったこの教会のオルガンは約150年使われており、取り壊されたネオゴシック様式の教会からここへ移されました。古い石の洗礼盤も小修理の後、新しい建物に据えられました。