Rockwell Museum, アメリカのニューヨーク州コーニングにある美術館
ロックウェル美術館は、ニューヨーク州コーニングの中心部にある美術館で、1893年築の建物に入っています。アメリカ西部の美術を中心に、3つのフロアにわたって絵画、ブロンズ彫刻、ネイティブ・アメリカンの工芸品などを展示しています。
ロバート・F・ロックウェル・ジュニアは1976年にこの美術館を開館し、コーニング地域に新しい芸術機関を設立しました。2015年には、ニューヨーク市以外ではニューヨーク州初のスミソニアン提携機関となりました。
フレデリック・レミントンやアルバート・ビアスタットなどの画家の作品が、現代のネイティブ・アメリカンの作家による作品と並んで展示されています。ギャラリーを巡ると、アメリカ西部の風景画と先住民の芸術の伝統がどのように並置されているかを見ることができます。
この美術館はコーニングの中心部にあり、市内のほとんどの場所から徒歩で簡単にアクセスできます。3つのフロアには見どころがたくさんあるので、十分な時間を確保しておく価値があります。
この美術館は、ハウデノサニー連邦の一つの民族であるセネカ族の祖先の土地の上に立っています。そのため、アメリカ西部の美術コレクションに地域の歴史の層が加わっています。この地域の先住民の過去とのつながりは、館内の解説を読んで初めて気づく訪問者も多いです。