Haggard Ford Swinging Bridge, アーカンソー州ブーン郡にある吊り橋
ハガードフォード吊り橋は、アーカンソー州ハリソン近郊のベアクリークに架かる、木とコンクリートでできた吊り構造の橋です。コンクリートの塔につながった鋼鉄ケーブルで支えられた単径間で、渡るときは足下に木製の床板があります。
1938年から1941年にかけて、公共事業促進局の資金で建設され、大恐慌時代に地元の労働者に雇用を提供しました。1961年の大洪水で甚大な被害を受け、車両通行止めとなり、歩行者専用のままとなっています。
この橋の名前は、1800年代後半にこの交差点の近くに定住した女性、ナンシー・ハガードに由来します。現在、訪問者は地域社会がこのランドマークをどのように大切に守り続けているかを、簡単な標識や維持管理を通して見ることができます。地元の遺産を大切にする人々の集いの場となっています。
ハリソンのすぐ北、コットンウッドロードから橋に行けます。散歩に静かな場所です。木製の床板は濡れていると滑りやすいので、丈夫な靴を履き、悪天候のときは注意してください。
アーカンソー州ではかつて20以上の橋が建設されましたが、現在残っているWPA時代の橋はわずか3つだけで、この橋は失われた工法の貴重な生き残りです。地元住民は1970年代後半、彫刻を施した木の板を販売して資金を集め、解体から救いました。修復は地域の取り組みとなりました。