Mount Zion AME Church, アメリカ合衆国フロリダ州ジャクソンビルにあるアフリカン・メソジスト・エピスコパル教会。
マウント・ザイオンAME教会は、201イースト・ビーバー・ストリートにあるロマネスク・リバイバル様式の建物で、赤レンガの壁、装飾ガラスパネルのあるアーチ型の窓、そして目立つ鐘塔が特徴です。内部には多くの木製の長椅子があり、現在も礼拝の場として活発に使用されています。
この会衆は1866年に南北戦争の後に形成され、ジャクソンビル初期のアフリカ系アメリカ人機関のひとつとなりました。現在の建物は、1901年の大火で失われた元の建物を建て替えるために1905年に建てられました。
この教会はジャクソンビルのアフリカ系アメリカ人コミュニティの中心であり、世代を超えてメンバーをつなぐ宗教的な集まりや社会的なイベントを開催しています。その扉をくぐると、礼拝者が集まり、深く根付いた伝統を守り続ける生きた場所を体験できます。
この建物は現在も活発な礼拝の場として、週を通して定期的な礼拝やイベントが行われています。訪問者は公開礼拝に参加するか、教会が開いていない時間に見学を希望する場合は事前に連絡して予約することをお勧めします。
この建物は、屋根の線に沿って胸壁パラペットを特徴としています。これは教会としては珍しい防御的な建築要素で、建築家J.B.カーとフランシス・ノートンによって設計されました。このディテールにより、この建物は典型的な教会建築とは一線を画す、独特の要塞のような外観を与えています。