Benevolent and Protective Order of Elks, Lodge Number 878, 米国クイーンズ州エルムハーストにある友愛結社のロッジクラブハウス
クイーンズ・ブルバード82-10番地のエルクス・ロッジ878号は、バリンジャー社が設計した花崗岩、石灰岩、煉瓦造りの3階半建てのイタリア・ルネサンス復興様式の建物である。北側正面は5ベイで、粗面石灰岩の1階、ドーリア式円柱に挟まれたアーチ入口、手すり付き花崗岩テラスを持つ。東側の82-20番地には2階建ての別館があり、3階建ての後部増築は1930年にさかのぼる。
基礎石は1923年10月に据えられ、バリンジャー社が建設を監督しました。この建物は、20世紀初頭に友愛組織がクイーンズでの存在を拡大するにつれて建てられました。
このロッジは、20世紀を通じて地域住民と地元の政治関係者の重要な集会所として機能しました。それは、当時クイーンズで友愛組織が担っていた社会的役割を反映しています。
建物はクイーンズ・ブルバードに位置し、全体に元の建築的詳細を保持しています。現在、ロッジは限定的に運営されているため、アクセスは主に別館を通してです。
入口の階段にあるブロンズのエルク像は単なる装飾ではない。地元の伝説によれば、会員は入る前に幸運を願ってエルクの睾丸を握ったという。エルクの意匠はドアノブにも見られ、正面アーチ上のフリーズには「Queensborough Lodge, No. 878 B.P.O. Elks」と記されている。