Caruso Memorial Chapel, 米国カリフォルニア州サンディエゴ郡、海兵隊基地キャンプ・ペンドルトンにある軍用礼拝堂
カルーソー記念礼拝堂は、海兵隊基地キャンプ・ペンドルトンにある軍の礼拝スペースです。建物は古典的な軍建築様式で、15の窓があり、宗派に関係なく軍人が礼拝できる聖所として設計されました。
この礼拝堂は、1953年8月に米国海兵隊によって、韓国で従軍牧師を守り命を落とした軍曹マシュー・カルーソーを称えて建てられました。この記念碑は、一人の兵士の犠牲を部隊全体の精神的基盤に結びつけています。
この礼拝堂は、戦死した海兵隊員の名前を冠しており、海兵隊コミュニティにおける軍務の精神的意義を反映しています。15の窓がある内部は、信仰と軍の価値観が交わる空間となっています。
この礼拝堂は現役の軍事基地内にあり、訪れるには適切な許可が必要です。事前の計画とセキュリティクリアランス手続きが、この場所を見学する前に必要です。
この礼拝堂は2012年、末日聖徒イエス・キリスト教会のボランティアが海兵隊員と共に、敷地と内部を改善する大規模な改修を受けました。宗教団体と軍のこの協力は、民間と軍のコミュニティが互いに支え合うことを示しています。