Chaldean Catholic Archeparchy of Mosul, イラク、モスルのカトリック大司教区
モスル・カルデア・カトリック大司教区は、カルデア・カトリック教会の教区で、その領域はモスル市であり、12の小教区に分かれている。信者は新アラム語を話すアッシリア人である。大司教は聖パウロ大聖堂の主任司祭を兼ね、同聖堂は2004年12月7日の爆撃で大きな被害を受けた。
この大司教区は、1967年に教皇パウロ6世が旧モスル教区をカルデア・カトリック教会内のより高い教会階級に昇格させたときに設立されました。この変化は、この地域の増大する司牧的ニーズを反映したものでした。
この教会管区は、カルデア・カトリックのアッシリア共同体の精神的中心として機能しており、新アラム語と宗教的伝統が毎日の礼拝と共同体生活に織り込まれています。
大司教区の座はモスルのハイ・アル=マジュムア地区にある聖パウロ大聖堂です。大司教の住居は10キロ離れた場所にあり、1995年8月12日に襲撃者によって破壊されました。大聖堂自体も2004年12月7日の爆撃で大きな被害を受けています。市内のキリスト教徒地区は2003年以降大きく変わっているため、移動前にアクセス状況を確認してください。
現在の指導者であるナジブ・ミカエル・ムサ大司教は、2018年からこの管区を導いており、前任者の仕事を引き継いでいます。彼の指導の下、大司教区は共同体の伝統を支援し維持するために取り組んでいます。