Armenian Catholic Archeparchy of Bagdad, イラクのバグダッドにあるアルメニア・カトリック大司教区
バグダッドのアルメニア・カトリック大司教区は、イラク全土に及ぶ教会管区で、その主聖堂であるナレグの聖母大聖堂が首都にあります。この大司教区は、この地域のアルメニア・カトリック教徒に奉仕しています。
この教会共同体は、1954年6月29日にマルディンのアルメニア・カトリック大司教区からの領土分割に続いて設立されました。この創設は、イラクのアルメニア・カトリック教徒のための独立した牧会組織の始まりを示しました。
聖心教会は、西洋のデザイン要素と地元の建築様式を組み合わせた建物で、テラコッタのレンガがその特徴を与えています。訪問者は、ここでの宗教建築が異なる伝統の影響をどのように統合しているかを観察できます。
本部はカッラーダ・シャルキーヤ地区にあり、アルメニア・カトリック共同体のための定期的な礼拝が行われています。この場所は地元の交通機関でアクセスでき、牧会および管理上の主な連絡窓口となっています。
この大司教区はバグダッドに2つの大聖堂を維持しています。ナレグの聖母大聖堂と聖心教会で、どちらもカスパルハン家からの寄付によって建てられました。この二重の存在により、アルメニア・カトリック共同体は市内でよく目立っています。