Syrian Catholic Archeparchy of Mossul, イラク・モスルのカトリック大司教区
モスルのシリア・カトリック大司教区はイラク北部にある東方カトリックの管轄区域で、アンティオキアのシリア・カトリック総主教と東方教会省に直接属しています。大聖堂はモスルのシリア・カトリック大聖堂で、司教座が置かれています。2014年時点で15の小教区と2つの宣教地で4万5千人のカトリック信徒を司牧していました。
この大司教区は、以前にシリア・カトリックの司教が置かれていなかった地域から1790年に設立された。1862年と1863年には、その領域の一部を新設されたバグダッド大司教区とジャジーラ司教区に譲渡した。大聖堂はモースルのシリア・カトリック大聖堂で、無原罪の御宿りに捧げられている。
この大司教区は、シリア・カトリックの伝統に従う共同体を監督しています。シリア・カトリックは東方カトリックの一派で、独自の典礼と慣習を持っています。これらの共同体は、古代アンティオキア教会にルーツを持ち、非常に古いキリスト教の系譜を守っています。
この場所はニナワ県最大の都市モスルにあり、歴史的な中心街の近くにあります。現在も礼拝が行われている場所なので、訪れる際は礼拝の時間や現地の状況によって入場が異なる場合があることに注意してください。
この大司教区の大聖堂は、アラビア語でアル=タヒラと呼ばれるシリア・カトリックの無原罪懐胎大聖堂であり、聖トマス大聖堂ではない。大司教区は1790年、それ以前にシリア・カトリックの司教が存在しなかった地域から設立された。2014年には15の小教区と2つの宣教所で82人の司祭を擁し、4万5千人のカトリック信徒を司牧していた。