Al Abbas Mosque, イラクのカルバラーにある霊廟
アル・アッバス・モスクは、カルバラーにある、2本の高いミナレットと金色の涙滴型のドームを持つ霊廟です。外壁には、建物全体を包む精巧な幾何学模様のタイル細工が施されています。
アル・ムフタール・アル・サカフィは、西暦684年に墓所にレンガと泥を使って最初の建設を始めました。この廟は数世紀にわたって拡張され、金や銀の素材が導入されて変貌を遂げました。
この廟の名前は、キャンプのために水を求めて戦闘中に倒れたイマーム・フサインの異母兄弟に由来します。訪問者はしばしば、内側の墓を取り囲む銀の格子に触れながら、コーランの詩を唱えます。
訪問者は、内部に入る前に肩と膝を覆う控えめな服装をするべきです。男性用と女性用の入口は別々で、それぞれに専用の礼拝室がある複合施設の異なるセクションへ通じています。
ユーフラテス川は数世紀の間に流路を変え、現在は墓の周りを流れています。川の水は巡礼者によって特に清らかであると考えられ、儀式的な洗浄に使われています。