Faber Towers, タマン・デサにある双塔のオフィス複合施設。
フェーバー・タワーズは、18階建てのオフィスビル2棟が、3層の小売スペースを持つ小売プラットフォームで結ばれ、タマン・デサに一体となった複合施設を形成しています。駐車場は地下3層と外部スペースに分散され、合計約700台の車両に対応します。
建設は1985年に始まり、1年以内に完了しました。これは、開業当時、クアラルンプールで最も初期の超高層ビルの1つとなることを意味します。この迅速な完成は、市内の近代的なオフィス設計に新たな基準を打ち立てた点で注目に値します。
この建物には「スラウ」と呼ばれる専用の礼拝室があり、近くにはいくつかの地元のモスクもあります。これはマレーシアの職場が設計において宗教的なニーズを考慮していることを反映しています。
この複合施設は主要高速道路に直接接続しているため、市内のさまざまな場所から車でアクセスできます。屋内スペースはゆったりとしているので、訪問者は窮屈に感じることなく移動できます。
両タワーのオフィスフロアは、内部に支柱がないオープン設計で、1フロアあたり1,100平方フィートから11,900平方フィートの範囲で柔軟なレイアウトが可能です。この構造アプローチは、1980年代半ばに完成した建物としては異例なほど先進的でした。