アレキパ, ペルー南部の州都
アレキパは、ペルー南部のアレキパ県にある州都で、標高2335メートルに位置し、淡い火山岩で造られた街です。歴史的中心部は数十ブロックにわたり、植民地時代の教会、アーケード、低い建物に囲まれた広場が中庭を囲むように広がっています。
スペインの征服者が1540年8月15日にこの町を創設し、国王が1年後に正式に市の地位を与えました。地震が何度も建物の一部を破壊しましたが、同じ地元の石を使って再建されました。
旧市街の中心部では毎日、アンデスの食材を使ったスープやジュースを売る路上商人がおり、午後には植民地時代の修道院の中庭でコンサートや展示会が開かれます。多くの住民は週末の結婚式や歴史的な通りを進む宗教行列の際に伝統的な服を着ます。
国際空港がリマや他のペルー国内の目的地と結んでおり、タクシーやミニバスが市内を走っています。標高が高いため息切れを起こすことがあるので、初日はゆっくり動き、水をたくさん飲むことをお勧めします。
3つの火山が街のスカイラインを縁取り、そのうちの1つは高さ約6100メートルまでそびえ、晴れた日にはほとんどの通りから見えます。建物に使われる石は周囲の丘から採れたもので、光を反射してファサードが時間帯によってピンクや金色に輝きます。