ロタ, チリのビオビオ州にある海岸都市。
ロタはアラウコ湾の沿岸に位置し、行政機関が集まるロタ・アルトと、商店や住宅が並ぶロタ・バホの二つの区域に分かれています。両区域は、海に向かって傾斜する通りで結ばれています。
この町は1662年にサンタ・マリア・デ・グアダルーペとして設立され、その後、石炭採掘の中心地となりました。1852年以降、実業家マティアス・クシニョがこの地を大規模な鉱業の中心地へと変えました。
この町の炭鉱の歴史は今も日常生活に根付いており、元鉱夫たちが地元の集会所で経験や知識を語り継いでいます。この遺産は、住民が共通の過去を理解するうえで大きな役割を果たしています。
この町へは、コンセプシオンからのバスが便利で、所要時間は約2時間です。1日に複数の便があり、日中は柔軟に到着時間を選べます。
エル・チフロン・デル・ディアブロは、太平洋の下に広がるかつての炭鉱で、訪問者は地下のトンネルや採掘室を歩いて見学できます。この驚くべき広がりは、ここでの鉱山事業の大胆な規模を示しています。