Biblioteca Santiago Severín, チリ、バルパライソの公共図書館
サンティアゴ・セベリン図書館はシモン・ボリバル広場に面した鋭角的な長方形の街区を占め、長さ58メートル、幅12メートル、高さ15メートルです。1906年の地震後にセメントで覆われた鉄骨構造が、新古典主義のピラスター、破風、柱頭を支えています。中央階段が内部を閲覧室、事務室、書庫に分け、3階には講堂があります。
この建物は1912年から1919年にかけて、実業家サンティアゴ・セベリン・エスピナの資金提供で建設されました。その少し前の1873年に、チリで初めて政府が承認した公立図書館として設立されました。それ以来、場所とコレクションは、成長する港と交易都市の教育ニーズを支えるために発展してきました。
図書館は、1912年の寄付で建物の建設を支えた実業家で慈善家のサンティアゴ・セベリン・エスピナの名を冠するが、彼は創設者ではない。機関自体は1873年の政令で設立された。2007年にはガブリエラ・ミストラル・ホールで、キューバの詩人フィナ・ガルシア・マルースにイベロアメリカ・パブロ・ネルーダ詩賞が授与された。
建物はシモン・ボリバル広場に面し、アベニーダ・ブラジルに背を向けて、ユンガイ、エドワーズ、ブラジル、モリーナの各通りに囲まれた街区に建つ。細長い長方形の姿は四方の通りから見える。中央階段が内部を閲覧室・事務室・書庫の二つの区域に分け、三階は催事場として使われる。2011年の改修以降、三階の使われなくなった講堂は研究者用の閲覧室となり、約2万冊が公開されている。
2010年の地震後、この建物はバルパライソ・カトリック大学と国立文化芸術評議会の支援を受けて大規模な改修を受けました。この修復により、歴史的な外観は保存されつつ、内部には最新の安全・保存システムが設置されました。