Quinta Vergara Amphitheater, チリ、ビニャ・デル・マールのキンタ・ベルガラ公園にある野外円形劇場
キンタ・ベルガラ円形劇場は、フランシスコ・デ・ボルハ・ガルシア=ウイドブロ設計で2002年に開場した、ビニャ・デル・マールの半閉鎖式コンクリート施設である。階段状の客席は、垂直の金属フィンを吊るした平屋根の下の奥まった舞台に面し、円形リングが上部の空を縁取る。収容人数は18,000人以上。
最初のフェスティバルの舞台は1960年にベルガラ宮殿のそばに仮設された。建築家エルナンド・ロペスは1964年から木造のアコースティック・シェルを建設し、1967年には放物面の屋根が加わった。2001年のフェスティバル後にシェルは解体され、2002年にボルハ・ガルシア=ウィドブロ設計のコンクリート製アンフィテアトロが開場した。
フェスティバルの名は公園に由来し、その象徴はカモメの飛翔を模した木造の屋根「コンカ・アクスティカ」でした。かつて観客は丘や近くの木に座り、紙のたいまつを灯してお気に入りの歌手とともに歌いました。
この会場は広い公園の中にあるため、訪れる前にアクセス経路と駐車場の選択肢を確認するとよいでしょう。この空間は、イベントのために音響・照明システムが完全に作動しているパフォーマンス中に活気づきます。
2023年7月11日、市長でテレビ司会者のマリオ・クロイツベルガーは、テレトン・チリの最終夜をここで開催すると発表しました。2014年、2020年、2021年を除き、28年ぶりにキャンペーンがエスタディオ・ナシオナル・フリオ・マルティネス・プラダノス以外で幕を閉じることになり、2024年にも再び開催されました。