Edificio Santa Lucía, チリのサンティアゴ中心部にある、ストリームライン・モダン様式の集合住宅。
エディフィシオ・サンタ・ルシアは、船の舳先を思わせる独特の曲線を描く外観と丸窓、そしてストリームライン・モダン様式の特徴である滑らかな流線形が際立つ建物です。
1932年から1934年にかけて建築家セルヒオ・ラライン・ガルシア・モレノによって建てられたこの建物は、チリの地に紹介された現代建築様式の最初期の例の一つを示しています。
この建物は、チリの都市景観にモダニズムの設計原則を導入した先駆的建造物の一つとして、サンティアゴの建築的アイデンティティにおける重要な節目を表しています。
メルセッド通りとサンタ・ルシア通りの交差点、サンタ・ルシア地下鉄駅の近くにあり、サンティアゴ中心部で建築ツアーや文化見学が可能です。
建物の船のような形と、通りに沿って曲がるファサードは、都市デザインにおける進歩と技術革新への動きの象徴的な表現を生み出しています。