Basílica de Nuestra Señora del Perpetuo Socorro, チリ・サンティアゴの小バシリカ
永援の聖母バシリカは鉄筋コンクリート造のネオゴシック様式の教会で、奥行き68メートル、幅30メートル、五つの身廊のうち完成したのは三つである。最も高い二本の尖塔は55メートルと65メートルに達し、1913年に設置された中央塔の十字架は高さ約4メートル、重さ約500キロである。内部の柱は1906年から1907年にかけて牛車でサン・ホセ・デ・マイポから運ばれた一枚岩である。
1876年にレデンプトール会の宣教師がチリに到着し、同年ウガルテ家が公証証書で土地を譲渡した。礎石は1904年12月11日に祝福された。ベルギーの建築家ギュスターヴ・ノッカールト(ヘラルド兄弟)が設計し、ウベルト・ブーランジョが現場の建築家を務めた。1906年のバルパライソ地震で設計の補強を余儀なくされ、1912年にフアン・トンキン技師の下で鉄筋コンクリート工事が始まった。1926年に聖座は同教会を小バシリカに指定し、永援の聖母に捧げられた世界初のバシリカとなった。
大聖堂は、カトリック信者が一年を通じて日常の祈りや祝祭のために集まる中心的な場所として機能しています。この地区におけるその存在は、地域社会の何世代にもわたる家族にとって重要な精神的故郷となっています。
大聖堂へは大通りからアクセスでき、地区の整備されたエリアに位置しています。訪問者は礼拝のために時間を確保し、特別な行事が訪問時間に影響を与える可能性があることを認識しておく必要があります。
予定された28枚のステンドグラスのうち8枚とバラ窓は、硝石危機と第一次世界大戦のため購入されず、その開口部は透明ガラスのままとなった。フランスのヌーヴィル・フレール社製オルガンは1897年製で、歴史的記念物に指定されている。