Central clasificadora de Correos de Chile, エスタシオン・セントラルにある建物
チリ郵便中央仕分け施設は、長方形の平面と露出した骨格構造を持つ6階建てのコンクリート建築です。内部の10本の柱がオープンフロアを支え、郵便物の仕分け作業に柔軟な空間を提供しています。
建築家ボリス・ギニェルマンによって設計されたこの建物は、1971年から1974年にかけて、国営鉄道会社からの土地譲渡を受けて建設されました。40年以上にわたる郵便業務の後、郵便処理が他の場所に移された際に廃止されました。
この建物は、1970年代のデザイン言語を展示しており、露出したコンクリートと大きな窓開口部が郵便業務の内部の仕組みを明らかにしています。この透明性は意図的であり、これが重要な公共インフラであることを示していました。
この建物はエクスポシオン通りにあり、エスタシオン・セントラル地区の公共交通機関で簡単にアクセスできます。かつての業務施設のため、現在は立ち入りが制限されています。訪問前に最新の開館時間と入場条件を確認してください。
2022年、国営鉄道会社は、旧郵便センターを新しい本社として再設計するための建築コンペを開始しました。これにより、郵便事業が移転した後、長い間休眠状態にあったこの建物に、予期せぬ第二の目的が与えられました。