Edificio de la Ilustre Municipalidad de La Serena, ラ・セレナにある市庁舎。
この市庁舎は3階建てのネオクラシック様式の建物で、大きな柱、装飾的なランタン、プラット通りに面した中央のバルコニーが入口を囲んでいます。内部には市の行政オフィスと控訴裁判所があり、プラット通りとロス・カレラ通りの別々の入口から入ることができます。
1936年の大火でそれまでの市庁舎が焼失し、建築家エンリケ・ベナベンテがこの代替建物を設計し、1938年に完成しました。この建物は、この中心的な場所にあった市の行政中心地の再建として建てられました。
正面ファサードには、かつて海賊から街を守る城壁があった頃の入口を示していた市の紋章が飾られています。この紋章は、街が自らを守る必要があった時代を象徴しています。
プラット通りとロス・カレラ通りから簡単にアクセスでき、部門ごとに別々の入口があります。現役の政府庁舎なので、訪問は通常の営業時間内に限られることに注意してください。
内部では、木製の階段が2階へと通じており、そこにはアンティーク家具と、スペインのタラベラ・デ・ラ・レイナ市から贈られた芸術的なタイル画が展示されています。このアート作品は、大陸を越えた二つの都市の間の意外なつながりを生み出しています。