Estadio Garcilaso, football stadium
エスタディオ・ガルシラソはクスコにある大きなサッカー会場で、シエンシアーノなどの地元チームやペルー1部リーグのクラブがホームスタジアムとしています。芝生はよく手入れされ、設備も近代的で、4万2千人以上を収容できます。
スタジアムは1958年に開場し、当初は約3万席の収容能力がありましたが、都市の成長に伴い数十年かけて拡張されました。2004年にはコパ・アメリカ大会に備えて改修・拡張が行われました。
スタジアムの名前はインカとスペインの混血で、この地域出身の歴史的に重要な人物であるインカ・ガルシラソ・デ・ラ・ベガにちなんで付けられました。彼の名前はこの場所を地元のルーツと結び付け、訪れる人にこの地域の文化の過去を思い起こさせます。
スタジアムへはクスコ中心部から徒歩またはタクシーで簡単に行けます。タクシーは正面玄関で降ろしてくれます。周辺には飲食の屋台があり、試合前後に訪れる人がリラックスして交流できます。
このスタジアムでは2004年のコパ・アメリカの3位決定戦が行われ、ウルグアイとコロンビアが対戦しました。この大会によりクスコは国際的な注目を集め、多くの訪問者が地域を訪れました。