Cathedral Basilica of Our Lady of the Elevation, エクアドル、アンバートの大聖堂
大聖堂はアンバート中心部のボリバル通りとモンタルボ通りの間にあり、フアン・モンタルボ公園に面しています。現在の建物は1954年に献堂され、1949年の地震で損傷した建物に代えてシチリア出身の建築家アントニーノ・ルッソが手がけました。アンバート教区の司教座で、同教区は1948年に教皇ピオ12世が設立し、1961年4月から小バシリカの称号を持ちます。
元の建物は1949年の強い地震で被害を受け、新しい教会の建設につながりました。現在の建物は1954年に奉献され、この災害後の都市の回復と再建を象徴しています。
この大聖堂は、1948年に教皇ピウス12世が勅書「Quae ad maius」で設立したアンバト教区の司教座です。1961年4月から小バシリカの称号を持ち、公式のスペイン語名「Basílica Catedral de Nuestra Señora de la Elevación」に被昇天の聖母への献名が残ります。2015年からホルヘ・ジョバニー・パスミーニョ・アブリル司教が司牧を担っています。
この建物はフアン・モンタルボ公園の中央に位置し、他の観光スポットから徒歩で簡単にアクセスできます。訪問者は礼拝にふさわしい服装をし、特にミサの時間中は宗教施設での標準的なエチケットに従う必要があります。
この建物はネオゴシック様式と現代的なデザイン手法を統合しており、1950年代の南米の宗教建築としては珍しい特徴です。この2つの異なる建築様式の融合は、伝統と新しい建築思想を組み合わせたいという願いから生まれました。