Government House of Buenos Aires Province, アルゼンチンのラプラタにある政府庁舎
ブエノスアイレス州政府庁舎は、赤レンガの宮殿で、ファサードに記念碑的なアーチがあり、入り口を囲む4対のイオニア式柱があります。構造は中庭を囲む対称的な翼部で構成され、行政事務所や政府の作業スペースが置かれています。
礎石は1882年11月27日に据えられ、翌年ベルギーの建築家ジュール・ドルマルの指揮で着工、1892年に完成した。1974年9月13日にはマンサード階で火災が発生し木造の床と屋根を焼いたが死者はなく、損傷部分は再建された。
「黄金の間」は縦11メートル、横24メートルで、1900年にアウグスト・バレリーニがバロック様式で装飾した。天井の寓意像は正義の天秤、産業の車輪、教育の書を手にし、その下にはホセ・デ・サン・マルティン、マヌエル・ベルグラーノ、ドミンゴ・ファウスティーノ・サルミエントら14人の偉人の肖像画が並ぶ。縦4メートル、横12メートルのフリーズには三権と、ラ・プラタの建設日をローマ数字で記したリボンを持つ天使が描かれている。
この建物はサン・マルティン広場の向かいにあり、市内の主要道路から簡単にアクセスできます。現役の政府庁舎であるため、訪問者の立ち入りや見学が制限される場合があることに注意してください。
三重アーチ門の上の4対の柱は、もともと中央に小さなドーム付きの塔を支えていたが、後に取り壊されたため、現在の屋根の輪郭は当初の設計と異なる。マンサード屋根は1974年9月13日の火災で焼失し、再建された。