IBM Tower, アルゼンチン、ブエノスアイレスのカタリナス・ノルテにあるオフィスビル
IBMタワーはブエノスアイレスのオフィスビルで、水平なガラスとコンクリートの帯状の外観が特徴です。構造には19階分のオフィススペースと3つの地下階があり、内部の柱を最小限に抑えたオープンフロアプランで設計されています。
建設は1979年から1983年にかけて、建築家マリオ・ロベルト・アルバレスとその事務所の手により行われました。このプロジェクトは、国際的な近代化の傾向を反映した、ブエノスアイレスの都市建築の変革期に生まれました。
この構造は、モダニズムデザインとオフィススペースへの機能的なアプローチを通じて、アルゼンチンにおける国際的な企業建築の統合を表しています。
この建物には6基のエレベーターがあり、フロア間の移動がスムーズです。実際に稼働しているオフィスビルのため、一部のエリアへの立ち入りが制限される場合があることにご注意ください。
内部は床内の支持柱を最小限に抑えるように設計されており、広々とした柔軟なオフィスエリアを生み出しています。この開放的な構造により、自然光が空間に行き渡り、エリアの柔軟な使用が可能になります。