モンテビデオ日本庭園, ウルグアイ、モンテビデオのプラード地区にある日本庭園
日本庭園は、モンテビデオのプラード地区にあるフアン・マヌエル・ブラネス博物館の裏手に広がる緑地です。鯉の池、小さな滝、石畳の道、木製の橋、茶室、そして日本庭園に典型的な植物が特徴です。
この庭園は、日本とウルグアイの外交関係樹立80周年を記念する文化交流の一環として、2001年9月24日に開園しました。その設計は、日本のランドスケープアーキテクトである飯田晴穂によって行われました。
この庭園は、水と石が中心的な役割を果たす伝統的な日本庭園の設計原則に従っています。橋、鯉の池、水の周りに配置された植物は、日本庭園の文化についての事前知識がなくても、これらの考えを容易に読み取れます。
入口はフアン・マヌエル・ブラネス博物館のすぐ裏にあり、プラード地区にいれば簡単に見つかります。石畳の道は雨の後などに凹凸があることがあるため、歩きやすい靴がおすすめです。
庭園内に、元日本の内閣総理大臣である小泉純一郎氏による書が記された木製の銘板が掛けられており、「平成園」という名前が付けられています。この名前は、明仁天皇の時代を指し、庭園を日本の歴史の特定の章に結び付けています。