コルドバ州, アルゼンチン中部の州
コルドバはアルゼンチン中部に位置する州で、東部の平野部から西部の三つの山脈まで広がっています。いくつかの川が領内を流れ、多様な自然環境を持つ景観を形成しています。
スペインの植民者が1573年にこの地域の中心都市を建設し、海岸と内陸の居住地を結ぶ重要な中継点としました。17世紀には、現在のアルゼンチンに最初の大学が開設され、現在も主要な学びの中心地となっています。
1613年に設立されたコルドバ国立大学は、アルゼンチン初の大学であり、現在も主要な教育機関としての地位を保っています。
経済は大豆やトウモロコシなどの農業と、ルノーやフィアットの大規模な自動車工場を中心としています。旅行者は、シエラス山岳地帯と東部の平野部のどちらかを、好みの地形やアクティビティに応じて選ぶことができます。
シエラス山脈は州を自然の区分に分け、周囲の平野に流れ下る水源となっています。首都の住民の多くは、週末にこれらの山々をハイキング、天然のプールでの水泳、小さな町でのリラックスに利用しています。