Córdoba Cabildo, アルゼンチンのコルドバにある植民地時代の政府庁舎
コルドバ・カビルドはサン・マルティン広場に面する白い2階建ての建物で、1階は白い柱に支えられた半円アーチの回廊、上階には黒い枠の窓が7つ並び、それぞれ小さな鍛鉄のバルコニーが付く。屋根の軒には白い壺形の飾りが連なる。15連アーチの回廊と主階段は1786年から技師フアン・マヌエル・ロペスの指揮で造られた。
建設は1588年に始まり、当初は簡素な土壁でしたが、1784年にスペイン総督ソブレモンテが技師フアン・マヌエル・ロペスに完成を委託するまで、何度かの改築が行われました。この最終段階で、現在の建築形態が形成されました。
現在、この建物には市立博物館が入っており、考古学的遺物を展示し、地元の芸術、音楽、演劇の定期的な展覧会を開催しています。
ソブレモンテ侯爵が布地・ワイン・香辛料の店のためにアーチを塞がせた一階のアーケードが、現在は入口を覆っている。1786年にフアン・マヌエル・ロペスの指揮で造られた主階段が二つの階をつなぐ。建物はサン・マルティン広場に面し、大聖堂の向かいに位置し、サンタ・カタリーナ通路が脇を走る。
サンタ・カタリナ通路に面した翼には州警察情報部が置かれ、1976年から1983年の独裁政権下で拘束者が拷問され殺害された。1881年に建築家マリアーノ・グエルが加えた時計塔は、構造上の損傷により1912年に解体された。