Saint Roch Church, アルゼンチン、コルドバの教会堂
サン・ロケ教会はコルドバ歴史地区の旧サン・ロケ礼拝堂跡に建ち、小広場に面した塔を一つ備えるファサードを持つ。簡素な古典的造形はトスカーナ様式を思わせ、厚い石の控え壁がヴォールトを支える。街区中央側の側回廊には、病人の世話をしたエル・ウエルトの修道女たちが住んでいた。
この教会は1760年から1761年にかけて旧サン・ロケ礼拝堂の跡地に建てられ、1765年に聖ロクスに奉献された。スペイン植民地時代にディエゴ・サルゲロ・イ・カブレラ司教らが資金を出し、隣接する病院は1800年に開院した。1941年10月28日に国定歴史記念物に指定され、2015年には構造の修復工事が始まった。
この教会は建設終了から4年後の1765年に聖ロシュに奉献され、現在はコルドバの歴史的教会を巡る宗教回路の一部となっています。街区の中央側にある側廊の回廊には、病人の世話をしたエル・ウエルトの修道女たちが住んでいました。内部では、赤い地に金色の植物文様を施し先住民の影響を残す木彫の説教壇が見どころです。
教会は小さな広場に面し、旧サン・ロケ病院と同じ街区を占めるため、一度に両方を見学できる。1941年に国家歴史記念物に指定されたが、2007年には深刻な構造的損傷が確認され、2015年に構造修復が始まったため、一部が閉鎖されている場合がある。
ヴォールトを支える石の控え壁は高低差への対応に見えるが、地面は平らで、当初設計の修正によるものだ。塔の最上段と鐘壁には歯飾りのコーニスが走る。