ラ・リオハ州, アルゼンチンの州
ラ・リオハ州はアルゼンチン北西部の第一級行政区画で、西はアンデス山脈、東は平原に接しています。この地域は山岳地帯、灌漑された谷、高い山々から流れる川によって形成された乾燥した低地に広がっています。
この地域はもともとディアギータ族やカパヤン族などの先住民の居住地でしたが、スペインの植民地化によりペルー副王領の支配下に置かれました。独立後、この地域は1853年にアルゼンチン共和国に加わり、独自の政府を持つ州となりました。
タランパヤ国立公園には、アルゼンチン北西部における1万年にわたる人類の存在と恐竜の化石を記録するペトログリフと地質構造が含まれています。
この州へはアルゼンチンの他の地域から道路でアクセスでき、出発地によって所要時間は大きく異なります。気候は乾燥しており、昼夜の気温差が大きいため、一日中快適に過ごすには重ね着がおすすめです。
タランパヤ国立公園には、同じ地域に古代の人間の居住と先史時代の化石の両方を記録する岩絵と地質層が保存されています。これらの遺跡は、何百万年もの間に侵食によって珍しい形に形成された赤い砂岩の崖の景観の中にあります。