Zárate-Brazo Largo Bridge, アルゼンチンのエントレ・リオス州にある道路・鉄道併用橋
サラテ・ブラソ・ラルゴ橋は約30km離れた2つの斜張橋、パラナ・デ・ラス・パルマス川のバルトロメ・ミトレ橋とパラナ・グアス川のフスト・ホセ・デ・ウルキサ橋からなります。各橋は主径間330m、側径間110mで、明るい色の塔は河床から122mの高さに達し、頂部に赤いキャップがあります。橋面は道路と鉄道を通します。
この複合施設は1977年12月に開通し、1995年に正式名称「コンプレホ・ウニオン・ナシオナル」が付けられました。1996年11月、ケーブルアンカーの破損により緊急修理が必要となり、鉄道と道路の両方の利用者に一時的な交通制限が課されました。
二つの橋は、アルゼンチンの元大統領バルトロメ・ミトレと、初代憲法大統領フスト・ホセ・デ・ウルキーサの名を冠しています。複合施設は2008年に国家的歴史遺産に指定され、1995年から正式名称はComplejo Unión Nacionalとなりましたが、旧称も日常的に使われています。
この構造物は、パラナ川の支流を越えて国道12号線とヘネラル・ウルキサ鉄道の線路の両方を運んでいます。歩行者の車道への立ち入りは禁止されていますが、川岸の展望エリアからは橋のスパンを間近に眺めることができます。
この複合施設は、高いコンクリート製の橋脚を持つ斜張橋設計を採用しており、1970年代の南米ではまだ比較的珍しい技術でした。川の支流が広いため、エンジニアはそれぞれ独自の基礎システムを持つ2つの別々のスパンを建設しました。