サン・ペドロ, アルゼンチン、ブエノスアイレス州の都市
サン・ペドロはパラナ川のほとりに位置し、19世紀の建物と、海運や工業を支える自然の港が並んでいます。通りは川に沿って走り、内陸部には農地や小さな集落が広がっています。
この集落は1748年、川岸の一角にフランシスコ会修道院が建てられたことで始まりました。1907年7月25日、正式に市の地位を得ました。
この都市は「アルゼンチンのエンサイマーダ首都」の称号を持ち、伝統的なレシピでマヨルカ島の菓子を焼いています。渦巻き形のこの甘いお菓子は、地元のパン屋で何世代にもわたって親しまれており、訪れた人はぜひ試してみてください。
旅行者は、ブエノスアイレスから164キロ、ロサリオから141キロの距離にある国道9号線を通って街に到着します。ほとんどの通りは舗装されており、普通の車でも通行できます。川岸には遊歩道があり、散歩を楽しめます。
古生物学博物館ではこの地域の化石を展示し、モレッシ博物館では地元のモータースポーツの歴史を思い起こさせます。どちらのコレクションも市内中心部にあり、徒歩圏内で行き来できます。