Laguna de Castillos, ウルグアイ、ロチャ県のラグーン
カスティージョス潟湖はロチャ県にある浅い海岸潟湖で、カスティージョスの町の15km南に位置し、面積80km²、最大水深5メートルです。淡く不透明な水面は広く丸みを帯びた入り江が連なる岸辺に接し、右下付近には狭く大きく蛇行する水路が延びています。潟湖はアロヨ・バリサスを通じて大西洋とつながり、岸辺にはリオ・デ・ラ・プラタ地方最大のオンブーの森があります。
この潟湖は、地域の種と生息地を保護するために1966年に野生生物保護区に指定されました。1981年以降、国際的に重要なラムサール条約湿地として認められており、ウルグアイの国家保護地域システムに組み込まれています。
名前は北へ15kmのカスティージョス市に由来します。この潟湖はバニャードス・デル・エステ生物圏保護区(1976年)とラムサール条約登録地(1981年)に含まれます。高さ2mに達するトトラの群落や浮遊するパホナーレスが岸から見られ、地元ガイドがバードウォッチングを案内します。
ラグーンはカスティージョスの南15キロ、ロチャの北東50キロにあり、道路で近づけます。大西洋と結ぶアロヨ・バリサス川は漁村バリサスとカボ・ポロニオの砂丘のそばを通ります。船か徒歩で訪れ、水深は平均1メートルと浅いため船は注意が必要です。1966年の政令266で野生生物保護区に指定されており、狩猟とたき火は認められていません。
潟湖を海につなぐ水路であるバリサス川は、砂州によって自然に開閉し、水の塩分濃度と透明度を常に変化させます。この動的なつながりは、256種以上の鳥類が生息する珍しい移行環境を生み出し、この地域を自然観察に特別な場所にしています。