ペロタス, ブラジル、リオグランデ・ド・スル州の都市
ペロタスは、リオグランデ・ド・スル州のサンゴンサロ運河沿いにある都市で、ポルトアレグレの南約270キロに位置します。この水路は、都市をパトス湖に結んでいます。パトス湖は大きな沿岸潟湖で、その南岸は周囲の景観を形作っています。
この都市は1780年、ポルトガル人の牧場主ホセ・ピント・マルティンスが塩漬け肉を乾燥させる施設を建設したときに始まりました。数十年のうちに、この地域はブラジル全土でシャルケ生産の主要な中心地となりました。
毎年開催されるフェナドーセ祭りでは、30万人以上の来場者がポルトガル菓子の伝統と地元の食文化を専用の展示スペースで体験します。
この都市には、ペロタス連邦大学とペロタスカトリック大学という2つの主要大学があり、合わせて約2万2千人の学生がいます。中心部は歩いて回りやすく、運河近くの通りには古い建物がたくさん並んでいます。
この地域はブラジルのほとんどの地域よりも冬が涼しく、朝に霜が降りることもあります。まれな年には軽い降雪が記録されており、ウルグアイとの国境に近い南の位置にあることを思い出させます。