ポサーダス, アルゼンチンのミシオネス州の州都
ポサダスはアルゼンチン北東部のミシオネス州の州都で、パラナ川に面し、パラグアイのエンカルナシオンと向かい合っています。サン・ロケ・ゴンサレス・デ・サンタクルス橋が両岸を結び、毎日両国間の往来を可能にしています。
この集落は「トリンチェラ・デ・ロス・パラグアイオス」と呼ばれる交易所として始まり、1879年にアルゼンチンの政治家ヘルバシオ・アントニオ・ポサダスに敬意を表して現在の名前になりました。その後、国立ミシオネス大学が設立され、北東部の教育の中心地としての役割が強化されました。
河岸の遊歩道は地元の家族連れが集まる場所で、マテ茶を分け合い、パラグアイ行きのフェリーが渡るのを眺めています。夕方には水辺に屋台が並び、歩行者や自転車に乗った人々にチパや地域の軽食を販売しています。
この都市は徒歩での探索が容易で、特に数キロメートルにわたって続く川沿いの遊歩道が便利です。橋を渡ってパラグアイへ行く予定の旅行者は、有効なパスポートを携帯し、国境検問所での待ち時間を考慮してください。
広い川岸は夕方になると非公式のサッカートーナメントの舞台となり、近所のチームが仮設の照明の下で競い合います。岸からは、ブラジルに向かう大型貨物船や、小さな埠頭で獲れたての魚を下ろす漁船をしばしば見ることができます。