Confeitaria Rocco, ブラジル、ポルト・アレグレの中心部にある菓子店兼建築物。
コンフェイタリア・ロッコは、リアチュエロ通りとドクトル・フロレス通りの角にある4階建ての建物で、装飾的なアトラス像と鉄製の梁が特徴です。建物はレンガ造りで、鍛鉄の支柱が構造に独特の特徴を与えています。
イタリア人の製菓職人ニコラウ・ロッコが、建築家サルバドール・ランベルティーニにこの建物の建設を1910年から依頼しました。建物は1912年9月20日に開業し、すぐに市内で重要な会場となりました。
何十年もの間、ここはポルト・アレグレの住民が集まり、街の文化的生活を形成した祝賀会や社交イベントを行うために好まれた場所でした。この空間は、さまざまな社交界が出会い、一緒に時間を共有できる場として機能しました。
この場所はポルト・アレグレのダウンタウンの中心部の交差点にあり、簡単にアクセスできます。当初のレイアウトでは、地下にキャンディ工場、1階に一般向けの菓子店があり、生産と販売がどのように組織されていたかを示しています。
ファサードには、さまざまな概念を表す4体のアトラス像と、竪琴の中に収められた中央の女性像が展示されています。これらの彫刻要素は、繁栄と文化についての象徴的な物語を伝えています。