Palácio de Barro, ブラジル、ポルト・アレグレの宮殿
パラシオ・デ・バーロは、ポルト・アレグレにある政府の宮殿で、粘土、漆喰、木材で建てられました。その構造は、ブラジル南部の植民地時代の行政建築に典型的な様式を示しており、特徴的なプロポーションと建設方法を持っています。
この宮殿は、1772年に知事ジョゼ・マルセリーノ・デ・フィゲイレドの命によりアレシャンドレ・ジョゼ・モンターニャ大尉によって設計され、この都市で最初の政府庁舎となりました。1896年までリオグランデ・ド・スル州の行政の中心地として機能し、その後新しい政府宮殿に取って代わられました。
この建物は、ヴィアモンからポルト・アレグレへの行政権力の移転を象徴し、この都市をリオグランデ・ド・スル州の新しい州都として確立しました。
この建物はポルト・アレグレの中心部にあり、徒歩で簡単にアクセスできます。訪問者は、アクセスや見学条件が変わることがあるので、事前に現在の見学案内を確認することをお勧めします。
この建物の名前は主な材料に由来しています。バーロはポルトガル語で粘土を意味し、頑丈な壁の建設に使われました。この名前は、この地域の植民地時代の行政建築に特徴的な、簡素で実用的な建築方法を直接反映しています。