Metropolitan Cathedral of Our Lady Mother of God, Porto Alegre, ブラジル、ポルト・アレグレのカトリック大聖堂
メトロポリタン大聖堂はマトリス広場に位置し、高さ65メートル、内部直径18メートルの中央ドームが特徴です。この建物は1920年から1929年にかけて建てられ、歴史地区の重要な宗教的中心となっています。
起工は1920年5月で、基礎石は1921年8月に据えられ、その後10年間にわたって工事が進められました。地下聖堂は1929年3月に開館し、建物の完成における重要な節目となりました。
この大聖堂は、20世紀初頭のブラジルの宗教建築技術を反映した初期ルネサンス様式の建築的特徴を示しています。細部への注意が行き届いた内部空間は、この街の精神的遺産を伝えています。
この建物はポルト・アレグレの中心部にあり、簡単にアクセスでき、毎週定期的にミサが行われています。宗教的な祝典やイベントによって開館時間が変わることがあるので、事前に確認することをお勧めします。
この複合施設は、隣接するメトロポリタン教区庁とともに、2009年にポルト・アレグレ市によって文化的遺産として保護されることが認められました。この2つの建物の指定は、この街の宗教的・文化的遺産における重要性を示しています。