Capela Senhor dos Passos da Santa Casa de Misericórdia, ブラジル、ポルトアレグレにある教会堂
セニョール・ドス・パソス礼拝堂は、サンタ・カーザ・デ・ミゼリコルディア複合施設内にあるネオゴシック様式の教会堂で、対称的な双塔と精巧なステンドグラスの窓が特徴です。内部には、1960年代にエミリオ・セッサによって描かれたイタリアの壁画があります。
この礼拝堂の建設は1819年に始まり、1835年に完成し、病院複合施設内で最初の宗教建築となりました。1806年にリオデジャネイロからもたらされた「苦難の主」の像は、建物が完成する前から地元の行列を形作っていました。
この礼拝堂は、何世代にもわたって地元の宗教行列の中心となってきた「苦難の主」への信仰を中心としています。この信仰の焦点が、内部の様子と、現在の信仰実践において人々がその空間をどのように使うかを形作っています。
この礼拝堂の正面入口は現在、建物の側面にあります。元々の大階段は1940年代の都市開発の際に移設されたためです。訪問者は控えめな服装を心がけ、敬意を払う必要があります。ここは現在も終日礼拝が行われている礼拝所です。
ステンドグラスの窓は、1940年代にブラジルの芸術家ジュディス・フォルテスによってデザインされ、ほとんど知られていない宗教芸術に地元の職人技をもたらしました。彼女のここでの仕事は彼女のキャリアの初期の時期を表しており、地元の芸術家が礼拝堂の美しさにどのように貢献したかを示しています。