Palácio da Liberdade, ブラジルのクリチバ中心部にある宮殿。
パラシオ・ダ・リベルダージは、クリチバ中心部にある新古典主義の建物で、左右対称のファサード、手すり、特徴的な中央バルコニーを備えています。構造は、粗面仕上げの石積みの壁と、中央部分に大きなステンドグラスの窓があり、これらが特徴的な建築的ディテールとなっています。
この建物は1890年に国庫に買収され、1892年から1938年まで州政府の本部として使用されました。この期間の後、行政の中心としての役割を終え、転用されました。
この宮殿は1989年に、地域の写真や音声記録を将来の世代のために保存することに特化した博物館として転用されました。この変遷は、建物が権力の座から地域の記憶の保管庫へと変わったことを示しています。
この宮殿は市内中心部のバロン・ド・リオ・ブランコ通りにあり、2002年から一般公開が休止されています。その理由は、建物を保存するために必要な構造修復工事が進行中だからです。
この建物の中央部分には大きなステンドグラスの窓があり、主要な装飾の焦点となっています。この窓は最も写真に撮られていないディテールのひとつですが、宮殿の見事な職人技を表しています。