エンブ・ダス・アルテス, ブラジル、サンパウロ州の自治体
エンブ・ダス・アルテスはサンパウロ大都市圏の自治体で、州都から西に約30キロメートルの場所にあります。この町は、歴史的中心部周辺に集まる工芸品店、アトリエ、小さなギャラリーで訪れる人を惹きつけます。
この集落は17世紀にイエズス会の伝道所として始まり、職人が作品を展示する場所へとゆっくりと発展しました。1960年代には、芸術家や職人が定住し始め、現在の街の形を作り上げました。
ロザリオ聖母教会にはイエズス会聖美術博物館があり、宗教画、木彫り、彫刻のコレクションを展示しています。
中央広場と周辺の通りは、主要な見どころが近接しているため、徒歩で簡単に回れます。週末には、中心部で市場やデモンストレーションが行われ、路地にさらなる活気をもたらします。
多くの工房が扉を開き、陶器、木彫り、テキスタイルがどのように作られるかを訪問者が見ることができます。中には数十年にわたり同じ建物で暮らし、働き続けている職人もおり、伝統と深いつながりを生んでいます。