Parish Church of Our Lady of the Candles, ブラジル・イトゥの教会堂
カンデラリアの聖母マリア教会は、対称的な白い石のファサード、2つの鐘楼、華やかな装飾が特徴のカトリック教会です。建物の中央には階段を上った先に入口があり、正面の扉へと続いています。
教会は1780年にジョアン・レイテ・フェラス神父の指導のもと開設され、塔と鐘を含む正面は1831年に完成しました。この完成はイトゥの中央広場の建築的外観における転機となりました。
内部にはジョゼ・パトリシオ・ダ・シルバと神父ジェスイーノ・ド・モンテ・カルメロによる絵画が展示されており、ブラジルのバロック様式とロココ様式の重要な例となっています。これらの芸術作品は今もなお、礼拝空間の特徴を形作っています。
教会はパドレ・ミゲル広場にあり、町の中心部で簡単に見つかります。朝早くか夕方のミサの前に訪れると、礼拝の妨げにならずに静かに内部を見学できます。
この建物には、1883年製のフランス製カヴァイエ=コル社のパイプオルガンと、1878年にイタリア人芸術家ラヴィーニア・チェレダが描いた天井画があります。異なる時代のこの2つの芸術的宝物は、この場所の国際的なつながりを示しています。