Gaetano Ferolla Museum of Public Transport, ブラジル、サンパウロ、カニンデにある博物館。
ガエターノ・フェローラ公共交通博物館はカニンデ区の旧鉄道施設にあり、馬車鉄道、砂を撒く路面電車、2階建てバス「フォフォン」など7台の都市車両を収蔵する。館内には約1500点の写真、1500冊の書籍、都市の模型、御者・船頭・路面電車運転手に交付された初期の免許証も展示されている。
博物館は1985年3月20日、マリオ・コヴァス市長によって公共交通公社(CMTC)博物館として開館した。1968年3月27日のサンパウロ最後の路面電車運行後、CMTC職員ガエターノ・フェローラが家具や部品、車両を集めたのが始まりである。フェローラは1990年9月27日に死去し、翌年同日に現在の名称が付けられた。旧鉄道施設を利用し、現在はSPTransが管理する。
博物館は、1968年3月27日にサンパウロ最後の路面電車「ボンデ・カマロン」が運行を終えた後、CMTCの製図技師ガエターノ・フェローラが自室で家具や物品、車両を保管し始めたことに由来する名を持つ。収蔵品は機関や収集家の寄贈で増え、現在はSPTransが管理している。
この場所は公共交通機関でアクセスでき、市内の中心部にあります。訪問者は、コレクションをゆっくり見て、付随する資料を読む時間を確保するために、数時間の計画を立てるべきです。
砂撒き車は博物館入口の庭にあり、ベンチや照明が1920年代を思わせます。乗客用路面電車の車輪が滑らないよう、線路に砂を落としていました。