Mother Church of Our Lady of Remedies, ブラジルのパラチにある18世紀の教会堂。
レメディオス聖母大聖堂は、白い壁と目立つ鐘楼を持つ建物で、歴史的な町の中心部にあります。内部には、植民地時代の宗教芸術で飾られた精巧な木製の祭壇があります。
伝承によれば、最初の教会は1640年のマリア・ジャコメ・デ・メロによる土地寄付の条件として建てられ、工事は1646年に始まりました。1668年に取り壊され、ジェラルダ・マリア・ダ・シルヴァが提供した資金と奴隷労働により拡張され1873年に完成した新しい教会に取って代わられました。鐘楼と後部は当初の設計通りには完成しませんでした。
この教会は町のカトリック礼拝の中心であり、住民は年間を通じて祈りと祝祭のために集まります。特に地元の祭りの際には、周囲の通りを行列が進む様子を観察でき、共同体の活発な宗教生活を見ることができます。
この建物は旧市街にあり、毎日訪問者に開放されています。ポルトガル語と英語でのガイドツアーが提供されており、建築の細部と配置を理解するのに役立ちます。
鐘楼と教会の奥側は当初の設計どおりには完成せず、その未完成の状態が今も見て取れます。上層のギャラリーでは現在、アントニオ・マリーノ・ゴウヴェイア美術館が開かれ、ジャニーラ、アニタ・マルファッチ、ジ・カヴァルカンティ、フランク・シェーファー、アルマンド・ヴィアナらの作品を所蔵しています。