パルケ・アクアティコ・マリア・レンク, リオデジャネイロのバラ・ダ・チジュカにある水泳スポーツ施設
マリア・レンク水泳センターは、リオデジャネイロのバラ・ダ・チジュカにあるスポーツ施設で、3つのプールを中心に建てられており、そのうちの1つはオリンピックダイビング専用です。複合施設にはシンクロナイズドスイミングと水球の練習エリアもあり、国内で最も設備の整った水泳施設の1つとなっています。
この施設は、2007年にリオデジャネイロで開催されたパンアメリカン競技大会のための練習・競技場として開設されました。9年後の2016年、オリンピック競技大会の主要な会場となりました。
このセンターは、オリンピック競技大会に出場した最初の南米人女性スイマーであるマリア・レンクにちなんで名付けられました。彼女の名前が建物にあることで、ブラジルの女性スポーツが数十年にわたってどのように変わってきたかを毎日思い起こさせてくれます。
このセンターはリオデジャネイロの西端にあるバラ・ダ・チジュカにあり、徒歩よりも車かバスの方がアクセスしやすいです。訪問前に競技会や一般公開イベントが予定されているか確認すると、訪問がより有意義になります。
2018年、ブラジルオリンピック委員会は本部をこの複合施設内に移転しました。つまり、この建物には現在、水中でトレーニングを行う現役アスリートと、国のオリンピックプログラムを監督する管理者の両方が入っています。世界中のスポーツ会場で、この両方の役割を同時に果たす場所はほとんどありません。