ナショナル・アーカイブ, リオデジャネイロの国立公文書館
ブラジル国立公文書館は、リオデジャネイロにある国の文書保管所で、ブラジル史のさまざまな時代の記録を所蔵しています。建物自体は新古典主義様式で、高い天井と数百万点の文書を収納する広大な保管エリアを備えています。
この公文書館は1838年に帝国の公共機関として設立され、その後まもなく独立した機関となりました。20世紀には、増大する文書管理の需要に応えるために再編・近代化されました。
建物は、壮大な柱と左右対称のファサードを備えた新古典主義の特徴を示し、19世紀の国家機関の外観を保っています。訪問者は、中庭や閲覧室の建築を体験でき、そこには歴史的な調度品が今も見られます。
建物はリオデジャネイロの中心部にあり、いくつかの交通機関の乗り換え地点から徒歩で行くことができます。一部のコレクションを利用するには事前登録が必要な場合があるので、訪問者は注意してください。
1950年代から1960年代にかけて、ある館長が導入した組織システムが、現在の目録作成の基礎となりました。このシステムにより、この公文書館は膨大なコレクションを秩序立てて管理することが可能になりました。