Frei Rosário Astronomical Observatory, ブラジル、カエテにある天文台
フレイ・ロザリオ天文台は、ブラジルの山々にある標高1751メートルの研究施設です。保護ドームに収められた光学望遠鏡により、この高所から天体観測が行われています。
この施設はブラジルの科学発展の一環として設立され、宇宙探査に取り組む国内の研究センターのネットワークに加わりました。設立以来、ブラジルの天文学研究に貢献してきました。
この天文台では教育プログラムを実施しており、訪問者自身が望遠鏡をのぞいて、夜空を直接探ることができます。こうした体験型の観望会は、人々が天文学への個人的なつながりを育むのに役立っています。
天文台へは、山間部の専用アクセス道路を利用して行くことができます。長期滞在を計画している訪問者には、近くのプーザダ・キンタス・ダ・セラに宿泊施設があります。
天文台の高地という立地条件により、天体観測の際に通常発生する大気の干渉が最小限に抑えられます。そのため、この場所は高品質な星空観測に特に適しています。