Secretaria da Viação, Praça da Liberdade, ブラジル、ベロオリゾンテの公共行政庁舎
運輸省は、ベロオリゾンテのリベルダージ広場に建つ旧行政庁舎で、4階建てです。1階には文書館と図書館があり、上の階は現在、文化・行政の目的で使われています。
この建物は1977年にイエパ・ミナス州立歴史芸術遺産研究所、1994年にベロオリゾンテ市によって文化遺産に指定されました。建設にはベルギー製の鋳鉄製階段と花崗岩の段が使われ、工事のために輸入された技術が用いられました。
この建物はベロオリゾンテ中心部のリベルダーデ広場周辺の博物館・文化施設群の一つです。1階には文書庫と図書館があり、上層階は展覧会や文化プログラムに使われています。来館者は地域工芸の常設展示ではなく、文書資料や企画展を利用します。
建物はリベルダージ広場に面しており、整備された庭園と小道が近隣の他の歴史的建造物へとつながっています。周囲の街区は格子状に区画されているため、中心部から徒歩で広場に着くのは容易です。1階には文書館と図書館があり、展示は上層階で行われています。
この建物のベルギー製鋳鉄階段は、ラテンアメリカではほとんど見られない1900年代初頭の金属加工技術を示しています。この輸入された建設方法により、当時の国際建築の注目すべき例となっています。