Church of Saint Francis of Assisi, ブラジルのディアマンティーナにある教会建築。
アッシジの聖フランシスコ教会はサン・フランシスコ通りとマカウ・デ・シマ通りの角にあり、通りの水準より高い平台の上に建ち、壮大な石段で結ばれている。正面には渦巻き飾りのある破風と片側の塔があり、青・赤・黄色で塗られている。T字形の平面は身廊、聖具室と参事会室に挟まれた内陣、合唱壇からなり、床の高さが祭壇へ向かって段階的に上がる。
1762年にティジュコの集落で聖フランシスコ・アシジの第三会が設立され、1766年に教会の建設が始まり、会員や信者の寄付で支えられた。工事は1830年末に完了とみなされた。1949年にIPHANが教会を文化財に指定し、現在もカトリックの礼拝に使われている。
礼拝堂の内部の金箔装飾と錯視効果のある天井画は、ジョゼ・ソアレス・デ・アラウージョの作とされる。説教壇、凱旋門、主祭壇にもこの金箔装飾が施され、白塗りの外壁には青・赤・黄の縁取りが残る。1762年にティジュコで設立された聖フランシスコ第三会が、会員と信者の寄付で建設費を賄った。
教会はサン・フランシスコ通りとマカウ・デ・シマ通りの角、ジュセリーノ・クビチェック広場の近くにあり、壮大な石段を上った高台に建つ。内部の床は身廊から主祭壇へ段状に高くなり、高低差がある。現在もカトリックの教会として使われているため、礼拝中は見学が制限されることがある。
この構造は、ポルトガル北部のバロックの伝統と、木材と粘土の材料を使った地元の建築技術を融合しています。この組み合わせは、植民地時代にヨーロッパとブラジルの方法がどのように結びついたかを示しており、独自のものを作り出しています。