Janq'u Uma, ボリビア、ラパス県、コルディエラ・レアルの山頂
ハンクウマはボリビアのラパス県ラレカハ郡にあるアンデス山脈コルディエラ・レアルの標高6,427メートルの山です。やや低いイリャンプのすぐ南、ソラタの近くに位置し、両山は約200平方キロメートルの単一の山塊を形成しており、ボリビア最大の氷河塊です。山頂はイリャンプよりなだらかで、局地的な起伏が少ないです。
ジャンク・ウマの初登頂は1919年、ドイツの登山家ルドルフ・ディーンストとアドルフ・シュルツェによって果たされた。南西壁のそのルートは難度PDで今も最も易しい登路であり、後に北西稜や西壁にもルートが開かれた。
ジャンク・ウマという名はアイマラ語に由来し、janq'uは白、umaは水を意味するため「白い水」と訳される。スペイン語資料ではアンコウマとも記され、山頂はJankho UmaやJankhoumaといった表記でも現れる。ラパス県ラレカハ郡のソラタ付近に位置する。
最も容易なルートは依然PD(やや容易)とされ、南西壁を登る。ほかに北西稜と西壁のルートがある。アプローチは西側か北東側からで、いずれもソラタから2〜3日を要する。山頂はイリャンプのすぐ南、ソラタ近くのコルディジェラ・レアル北部に位置する。
アンコウマとやや低いイリャンプは一体となって約200平方キロメートルの山塊をなし、ボリビア最大の氷河群となっている。山頂はラパスとチチカカ湖を結ぶ道の多くから見える。